4月28日から5月7日迄の初めての臨時議会が開催され、会派構成、議長、副議長、監査、4正副常任委員長、5正副特別委員長を選出しました。さらに5月10日から始まった定例会の2日目には各派代表質問が行われました。 町村議会出身(みなみなではないが)の議員にとっては、正直に言っていささか戸惑いを覚えるところもありました。
まあ、何事も、べんきょう、勉強!!
11日の各会派の代表質問を紹介します。
(パソコンに不慣れなため、文書のならびに不具合がありますが、ご了承ください)
*** 平成16年第2回(6月)定例会 代表質問概要 ***
【新生クラブ 梅澤雅廣】
1 市長の政治姿勢について
◆ 新市建設計画について
<1> 市長が描く佐渡市の将来ビジョン。グランドデザインを問う
<2> 合併協議会において策定された「新市建設計画」に対する現時点での認識について
2 新年度予算について
(1) 「建設計画」で示した16年度予算との対比について
・歳入総額で40億2千万円の減となるがその主な科目の増減を歳入歳出それぞれについて説明されたい。
(2) 新年度予算の内容について
・歳入では市税、地方交付税、分担金及び負担金、県支出金が大幅減となる反面、市債、繰入金が大幅増となっている。
歳出では、投資的経費が大幅減となり、人件費等義務的経費の増と公債費の大幅増となっている
正に硬直予算といわざるを得ないが市長の見解は
3 行政改革について
◆ 断行あるのみについて
<1> 人件費の増の原因は
<2> 退職者数より採用者数が多いのはなぜか
<3> 新市の適正な職員定数は
<4> 支所の統廃合と行政のスリム化について
<5> 行政改革は合併の至上命令である。改革断行についての市長の決意を問う
4 施政方針について
(1) 環境問題について
<1> 環境基本条例では市民にどのような義務を課すのか
<2> 市民への周知と理解を得る方策は
(2) トキの野生放鳥と離島特区について
<1> 減農薬有機肥料中心の農業経営と農家の収入確保の問題について
<2> 佐渡のブランド品とはどのような作物か
<3> 「離島特区」の中味は
(3) 空港問題について
<1> フライト会社はあるのか
<2> 現空港での小型ジェット機の道はないのか
<3> 候補地を市内他所に求める考えはないか
(4) 観光振興について
・観光と一次産業との連携についての具体策は
(5) 市民参加の市政について
<1> 市政への市民参加を促す具体策について
<2> 社会参加する女性にとって住みやすい社会環境づくりとは(具体的に)
(6) 農業充実について
・島内を四地区に区分し、各々振興方針を統一してビジョンの具体化を図ることについて
【三・一クラブ 渡部幹雄】
1 総括
◆ 合併の経過を総括してみて
・町村合併に賛否両論ある中で県下に先がけて一島一市に踏み切った経緯についてどのような感慨をお持ちか
2 市民からの付託について
(1) 公約、構想を具現化するためには
<1> 合併協での職員数1,724名がH16.4.1で1,734名になったのは何故か
<2> 定年前早期退職加算及び退職時特別昇給の制度の見直しはあるか
<3> 合併協で課制をひく中で、助役2名とする議論があったと聞くが、今議会での提案はあるか
(2) 情報公開について 「市長の定例記者会見の内容」「市長室から」「市長の交際費」「各課へのメール」等、ホームページを利用して市民に情報公開をしていただきたい
3 機構について
◆ 本所・支所の役割分担について
<1> 地域自治区の設置について 現在の機構はこの制度に近いものと思われるが、この制度を研究し、導入した方が合併のデメリットを補完できると思うが市長はどう考えるか
<2> 支所の権限を強化し、各支所に5,000万円までの決裁権を付与した方が職員のやる気を引き出せるのではないか
<3> 金井支所を設置しなかったのは正しい選択と考えるか
<4> 災害が発生した時はどのように対応していくのか
<5> 滞納税者に対して収税係は本所業務として一本化した方がより効果的と思われるが市長はどう考えるか
4 施政方針について
(1) 環境の島 エコアイランド宣言とは 産業廃棄物の最終処分場を設置して不法投棄をなくしていけるのか
(2) 林業の充実 林道の開設は安定した山麓を脆弱化させる原因を作るものであり、環境を悪化させる要因となるのではないか。予算は高齢者対策に利用した方が市民のためになるのではないか
(3) 国民健康保険事業について 国保税は市町村格差があり、5年間は不均一課税としていますが、どういう段取りで平等化していくか
(4) 空港の早期事業化について 現実路線を踏まえて早期実現に向けて
(5) 市街地の整備について 両津・相川及び国仲5カ町村を対象とした都市計画事業を導入せよ 特に金井中興乙682番2地先より東に向かって農道(市道)を市役所アクセス道として整備が急がれる
(6) 消防体制の強化について 4消防団の報酬管理委託費がそれぞれ違うのは何故か
(7) 議会棟の整備について 議会棟と支所2階への連絡通路を設置しないと使い勝手が悪い。善処を望む
【自由民主党・市政会 竹内道廣】
1 新市建設計画について
(1) 新市建設計画の見直しについて
(2) 職員研修の強化について
2 市長の政治姿勢について
(1) 市長与党構想について
(2) 市長の倫理感について
(3) 信義について
(4) 政治観について
(5) 決断力について
(6) 責任感について
【市民クラブ 小杉邦男】
1 市長の政治姿勢について
◆ 政治姿勢について
・市政は、市民にとって不偏不党であるべきであり、特定業者を利するようなことがあってはならない。市民の立場に立つ公正な市政運営を図る努力が必要であると考えるが、その所信を問う。
2 市政について
(1) 合併後の市政について
<1> 合併は、佐渡の将来像が描かれることなく急いで進められた。市民は、自分たちの生活がどのように変わるのか非常に不安を抱いている。この不安解消にどのような施策を実行する考えか。
<2> 合併すると財政は強化され、サービスは良くなると住民を説得し合併を果たしたが、本当にそのようになるのか具体的に明らかにされたい。
<3> 合併後の旧市町村地域は、均等な発展策を求めているが、どのようにして実現を果たすのかその施策を問う。
<4> 合併時に協議し決定された建設計画は、住民の議論はほとんど無くして、当時の市町村での既存の総合計画等を積み上げたに過ぎないものと考える。改めて全島的な視野に立って計画事業の地域的配置、必要性の有無、財政的見通し等々全面的に見直す必要があると考えるがどうか。
<5> 市役所は、莫大な事業費を使って新設する必要はなく既存の施設を利用する分庁方式で住民対応は可能と考える。その費用は福祉等の施策に運用されることが市民の強い要望である。考えを問う。
<6> 高齢者福祉は、市政の喫緊の課題であるが、特に施設介護を求める待機要介護者に万全に対応できるよう介護施設の増設が急がれる。その見通しを具体的に提示されたい。
【政和会 猪股文彦】
政治姿勢について
施政方針について
<1> 合併の認識について
<2> 民主主義の認識と責任の所在について
<3> 景気の認識とその対策について
<4> 離島特区について
<5> 観光振興について
<6> 教育について
<7> 行政改革の具体的推進について
【公明党 本間千佳子】
1 佐渡市における高齢社会の施策について
(1) 健康長寿・介護予防の取り組みについて
<1> 生活圏地域に介護予防サービス拠点を整備する考えは
<2> 歩いて暮らせる町づくり計画の考えは
(2) 生活習慣病対策について
<1> 発症低年齢化を防ぐ検診の普及、健康推進、食生活推進の支援強化について
<2> 「女性専門外来」の設置について
2 少子化社会の取り組み策について
(1) 健康診断時に保護者・赤ちゃんに手渡される「ブックスタート」の取り組みについて
(2) 子どもや地域の安全を守る街灯・防犯灯整備について
(3) 通学路の安全点検について
(4) 次世代育成支援計画の取り組みについて
3 佐渡の産業振興について
(1) 佐渡観光戦略本部を庁舎内に設立して取り組む考えは
(2) 佐渡をIT産業に結びつける考えは
2004-06-11 | hamada