6月11日6名の代表質問、14日からの19名の一般質問も18日で終わりました。
傍聴者からのアンケートの中にも、またテレビを観られた市民の方々にも、いろいろ厳しい御意見もあろうかと思います。
さて、代表質問、一般質問を通じて関心の高かったのが観光の問題であり、合わせて13名の方々が取り上げておりました。公共事業の縮小による建設業の不振は、佐渡にとっても大きな問題であります。
これからの佐渡を考えるとき、トータル産業としての観光産業の振興は最も重要な問題であることは間違いありません。
しかし、その観光も関係者の努力にもかかわらず、十数年わたり低迷を続けまま回復の兆しが見えないのが現状であります。
これが解決策だというウルトラCなど無いのですが、いま国民の最も関心の高いのが「食の安全」であります。この「食の安全」という視点を観光に取り入れることによって、観光と島の農林水産業との連携も強化され、更には安全面からも離島のもつ特殊性を強く売り出すことが出来るのではないでしょうか。
いずれにしても、皆の知恵を出し合って、ひとつ一つ地道に積み上げていくのが、一番の早道なのではないでしょうか。
さて、今回は一般質問を紹介します。
*** 平成16年第2回(6月)定例会 一般質問概要 ***
【金子克己】
高齢者介護の対応について
施設介護について
今、新市の最優先課題は高齢者対策では
<1> 高齢者施設介護の現況をどのようにとらえているか
<2> 県下圏域別施設数が佐渡と比較してどうなのか
<3> 施設介護待機者数の根拠は
<4> 介護度別の待機者数は
<5> 待機者の入所待ち日数は
<6> 独居老人・老老介護の介護度別実数は、実態を把握しているか
<7> これらの数値はどのようにして把握しているのか、直接現場に出向いているのか
<8> 施設介護待機者をどう解消していくのか
<9> 今後の介護施設増床の考えは
【大澤祐治郎】
市長の政治姿勢と背景について
「財界にいがた」の記事の検証について
「財界にいがた」2004.4月号、報道記事の意味することについて
<1> 報道記事の内容は事実か(信憑性はどうか)
<2> 「財界にいがた」というマガジンをどう評価するか
<3> 市長選挙に影響はあったか
<4> 「財界にいがた」の記事の内容と市長の実像との乖離は無いか
<5> H16予算と市長の政治団体との公私の折り目と節目について
・貴方(市長)はタカノグループのオーナーか
・旭伸航空の補助金との関係について
<6> 噂の人事案について
「財界にいがた」の人事候補の予見を提案とするか
<7> 「佐渡テレビジョン」との関係について
【羽入高行】
1 市長の政治姿勢について
(1) 市民参加について
<1> 情報公開に努め、住民と共に島を考えていくとのことだが具体的にどのように行うのか
<2> 佐渡市のホームページは見て楽しい、市民に便利、情報が豊かなホームページにしなければならないと思うが、今のホームページに対する所見を伺う
<3> 友好都市、姉妹都市についての見解を問う
(2) 行政改革について
<1> 補助金について改革方針を質す
<2> 職員の意識改革と人材育成が重要になってくる。取り組みを伺う
<3> 職員削減による市民サービスの低下を防ぐための施策を問う
(3) 新市建設計画について
・ 財政計画によるとすべてをこなすのは不可能に思えるが市長の所見を伺う
(4) 離島特区について
・ どのような特区を考えているか具体的に知りたい
(5) 人口減について
・ 若者定住・職場の確保
・I,Uターン促進など佐渡の活性化についてどのように考えるか
2 平成16年度予算について
(1) 農林水産業について
・ 前年度より額にして約26億円、30%減と他の科目と比べ突出しているが内容とその根拠を伺う
(2) 物件費について
・ 当初財政計画より額にして約15億円と大きく増えているが内容と理由を伺う
3 観光振興について
(1) 佐渡汽船について
・ 今年から減便になって市民は困惑している。市長の所見を伺う
(2) 空港について
・ 当面、現空港での中型機就航との考えをどう見解するか
(3) 宣伝について
<1> 観光振興の宣伝をどのようにする考えでいるか
<2> 市の花、木、鳥、魚について今後どのように取り組むか伺う
4 教育行政について
◆ 学校教育方針について
・ 市立小・中学校の基本方針、教育目標ならびに重点事項を伺う
【末武栄子】
1 公約の実行について
◆ 佐渡汽船問題について
・ 選択的に効果ある支援を行い島民生産の増加を図るとあるが、具体的な支援策について
2 観光振興について
(1) 各種イベントについて
・ 具体的なイベント計画と予算について
(2) 宣伝効果について
・ 費用と効果(集客力)、数値目標について
3 佐渡の活性化について
◆ 商工会補助金について
・ 公益法人商工会の商工行政における位置付けについて
【田中文夫】
1 本庁舎の利便性拡充について
(1) アクセス道路の整備について
<1> 金井〜佐和田間の国道バイパスの早期実現が図れないか
<2> 金畑線の拡幅計画の具体化について
<3> 金井〜両津間の国道のバイパス代わりになっている広域農道の整備について
(2) エレベーターの付設など利用しやすさについて
<1> 三階の利用状況について
<2> 各課の配置の見直しの必要性はないか
<3> 駐車場の増設は不要か
(3) 教育委員会と議会が分離していることについて
<1> スペース確保が困難とのことでの分離か
<2> 本庁機能に支障はないか
<3> 議会は本庁と密接したほうがよいと思うがどうか
(4) 金井支所機能の低下について
<1> 本庁との結合で市民の利便性や職員のサービス・効率性を阻害していないか
<2> 好評だった展示スペースヴィーナスに代わるサービスを検討しているか
(5) 職員の福利等について
<1> 宿泊も可能な休憩室が必要であるが確保されているか
<2> 職員の適正配置・事務量の配分がなされているか、超勤の実態は
<3> 配転要綱の有無
2 業務の専門性について
(1) 専門職の雇用について
<1> 専門職として配置されている職種と人数、その充足率(要資料)
<2> 専門職採用をするか、否か
<3> 有資格者を専門分野で用いる人事と昇進の制度が必要ではないか
(2) 福祉・保健・医療のサービス向上について
<1> 面接相談室の確保がされているか
<2> 業務連携・ケース検討・連絡会などの定期開催は予定されているか
<3> 三者を統合的に推進する計画・実施機関が必要ではないか
3 生涯学習の推進について
(1) 推進計画策定について
<1> 推進会議・推進本部の概要を問う
<2> 生涯学習の市宣言を行わないのか
(2) 学習の場の拡充について
<1> 図書館や博物館を併設した生涯学習センターの設置(建設)ができないか
<2> 学習向上のために教育指導機能が不可欠、人材確保と養成の方法について問う
<3> 農林畜水産科や伝統工民芸・技能の継承のための学校(伝承館)の設立を検討できないか
(3) 対象者の拡大と継承のシステムについて
<1> 市民全員(子どもからお年寄りまで)はもとより佐渡出身者とその家族まで含むことは可能か
<2> 世代別プログラムの作成と夏冬期の体験型スクールや宿泊研修所の開設をしてはどうか
<3> 学習サークルの育成と自立化、発表の場の提供や資格認定などの支援体制の整備を求める
4 安心安全なまちづくりについて
(1) 医療の容易な確保について
<1> 病院周辺に老人・障害者・長期療養者を優先入居させる市営住宅や冬季滞在施設が必要ではないか
<2> 入院患者家族が滞在できる簡宿の提供
(2) 一時保護所の開設について
<1> 児童・老人虐待、DVに即応しうるシェルターが必要ではないか
<2> 母子寮の再建時に一時保護所を併設し、専門スタッフも配置できないか
5 地名問題について
(1) 懸案となっている地区について
<1> 北新保の大字名変更について
<2> 尾花の大字昇格について
(2) 検討の場と解決の段取りについて
<1> どのような場で検討するか。また、そのメンバーは
<2> 具体的な段取りと目途を示されたい
【村川四郎】
1 環境問題について
◆ 環境美化条例施行に関して
<1> 施政方針の「環境の島・エコアイランド」構想とは
<2> 発展的廃止となった小木・真野の「美化条例」の復活はできないか
<3> 佐渡市の「環境基本条例」の内容と施行時期はいつか
2 トライアスロン(TR)大会に関して
(1) 佐渡のトライアスロン大会の位置づけについて
<1> 観光・交流・スポーツ面等からどう捉えているか
<2> 佐渡市誕生記念大会としての趣向は計画されているか
<3> 昨年度と比べ今年度予算はどうなっているか
(2) 2009年新潟国体について
<1> 新潟国体のTR会場が、なぜ村上市に決定したのか?
<2> 佐渡開催への誘致活動は十分であったのか
3 佐渡市の産業経済について
◆ 具体的経済産業再生対策について
<1> 施政方針の経済産業対策は総花的である。新生佐渡市の再生復活のためのプラオリティーbP産業は何か
<2> その根拠と対策は何か
<3> 佐渡の農業を概略的に4地域に区分するというが具体的説明を求む
<4> 畜産業・酪農業の再生と復活を如何に考えているか
<5> 佐渡の畜産業・酪農業の現状(従事者数・家畜頭数・経済ベース)は
<6> 佐渡市の畜産酪農家支援策は
【岩ア隆寿】
1 地域審議会の設置について
◆ 委員の選考について
<1> 一律に公共的団体の役職員に拘らず設置区域の特徴を生かし「新佐渡戦略委員会」に反映できるような幅広い人材の起用方法について
<2> 一般公募の選考は、当初から各地域審議会5人に絞り込むことなく、少し多めに推薦させ<1>の考え方から抽選でなく、市長判断で適任者選任について
<3> これに関連する事項
2 情報格差解消について
◆ 全島一元化した情報化インフラ整備について
<1> 本土との格差解消はいうまでもなく佐渡市内の中心部と中山間地域との格差解消を図るため、佐渡市情報一元化委員会等の設置・ケーブルテレビ網の拡大等について
<2> 医療、福祉、介護、救急、防災や、開かれた自治体との対話・協調も情報化のインフラ整備が基本であることについて
<3> これに関する事項
3 環境特区の働きかけについて
(1) ISO(環境配慮の国際基準14001)認定に向けての取組みについて
<1> 環境保健課にISO認定取得に向けた専門係の設置について
<2> 循環型エコアイランド事業を推進するため、島内でも県からその事業を受託し検討を進めている企業もあるが、民間任せでなく、行政が率先してリサイクル運動を高め「佐渡発(発生)は佐渡着(島内で処理)」=ゼロ・エミッション=のシステム構築について
(2) 環境特区の特例で、取締り権限のある民間ボランティアの委嘱とパトロールの強化について
<1> 家庭から出る一般廃棄物と産業廃棄物を区分けすることなく、環境特区の特例を生かし、関係者による推進協議会開催等総合的な施策の構築について
<2> 県では、産業廃棄物の不法投棄等が年々、悪質、巧妙化しているため、県独自な規制や監視指導を念頭に未然防止・適正処理を推進するための条例制定を検討し、独自規制の在り方を現在意見募集しているが、トキと共生できる環境を先取りするため、取締り権限(監督官庁への通告ナンバー付与)を持たせた民間ボランティアによるパトロール委嘱について
<3> これに関連する事項
【木村 悟】
1 市長の政治姿勢について
(1) 佐渡観光客の入り込みに減少の歯止め策・計画について
(2) 「環境の島・エコアイランドの宣言」とは何か、具体的な説明
2 消防行政について
(1) 消防団組織の役割について
(2) 安心で安全な町づくりについて
(3) 本部庁舎・前浜・海府分遣所の建設状況について
3 2順目国体について
(1) 国体施設の準備状況について
(2) 施設の改修の必要性について
(3) 現時点の準備状況について
4 教育行政について
(1) 社会教育費(保健体育費)負担金補助及び交付金について説明
(2) 現時点での小中学校統廃合について
【大桃一浩】
1 佐渡観光振興について
(1) 佐渡観光アクションプランへの取組みについて
<1> 民間、県、市で作成したアクションプランの進捗状況と今後の市の取組みについて
<2> 波及効果が高い観光産業の振興を図るうえで更に地元に大きな効果を得ようとするのであれば地場産品、人を使うことが必要である。市が積極的に介入し第三次産業と第一次産業との連携に対し助勢をすべきである。県の食の宝島プロジェクト等を含め今後の市、市長の姿勢を問う
(2) 支所機能と観光協会の組織整備について
・ 新市誕生により行政機構の改革が必要である。本庁と支所機能の十分な連携を図りながら、各地域の特徴、伝統を活かす必要もある。スケールメリットを活かした整備、人事配置の方針を問う また、佐渡観光協会の機能強化もこの合併の際、進めるべきであるが見解を問う
(3) 伝統、文化、芸能等の保存と活用について
・ 佐渡には先人が残した素晴らしい文化、伝統、芸能等が多くある。それらの保存、活用をするためにも、市、教育機関との連携に加え、民間活力を組み込んだ、基金、財団の必要があると考える 市長の公約にもあったPFIの導入にも通ずる、PPPの活用も含め姿勢、見解を問う
2 少子化対策について
佐渡における少子高齢化は深刻である。これは、佐渡の社会保障制度を根底から崩すだけでなく、社会構造のひずみを生む原因となる。若年者が佐渡に住みたい、子供を作りやすくする環境整備が急務であり、国のエンゼルプラン、県とは別に佐渡市独自の社会保障制度の整備を進めるべきである
(1) 保育所、学童保育所の整備について
・ 保育所、学童保育所の整備、乳児保育、また、長時間、休日、障害者保育などの各種保育サービスの拡充が必要である。
(2) 子育て世代への負担軽減について
・ 若年夫婦層、子育て世代の所得は低いが、子育てにかかる必要な費用は高い。このことは、出産意欲、子育て意欲への大きな妨げとなっている 出産奨励金制度の拡充、保育所、幼稚園等の料金負担の軽減、乳幼児、児童医療費の控除等による、現実的な数値を目標とした、例えば、特殊出生率の向上が必要であるが市長の姿勢を問う
(3) 若年層失業対策について
・ 若年失業率は、社会全体の失業率平均を大きく上回っている。若年就職支援のため、市、学校、民間団体、企業、事業者と連携し、個別総合的な職業相談、紹介体制の整備「実務・教育連結型人材システム」の構築が必要と考える。姿勢を問う
3 佐渡金銀山遺跡群世界遺産登録について
◆ ユネスコ世界遺産登録の組織体制と認定に向けて
・ ユネスコ世界遺産登録は、佐渡がどれだけ素晴らしい島であるかを認知させる大きな機会である。この事を早急に、現実的に進めるためにも合併を機会に再度、登録に対する機能、機関の見直しが必要と考えるが見解を問う
【廣瀬 擁】
1 税について
◆ 市税の滞納と徴収方法について
<1> 旧市町村別の滞納金額とその合計額はいくらか
<2> 過去3ヵ年の不能欠損額はいくらか
<3> 滞納者の業種別のパーセンテージは
<4> 不能欠損処分にするにあたり、どのような徴収方法をとってきたのか
<5> 不能欠損とするしかないとの判断基準や法的な事など、徴収吏員の努力の説明を聞かせてもらいたい
<6> 徴収率を上げ不能欠損を下げるためにはどのような対策を考えているのか
<7> 悪質な滞納者に対し「市税の滞納に対する特別措置に関する条例」等の設置の考えは
2 交流事業について
◆ 姉妹都市交流事業の今後について
<1> 旧市町村単位の姉妹都市交流の予算配分は
<2> 現在の状況を見ると佐渡市民にとっては、各旧市町村との交流事業との意識しかないが、新佐渡市としての新たな交流都市の選定が必要と思われるが
<3> 観光立島を目指す佐渡市であれば新交流姉妹都市候補地は、共通認識の共有が多い「高知市」を推薦したいと思うが
【小田純一】
1 市長の市政運営について
◆ 市民参加の地域づくりについて
・ 市民との協働の地域づくりに向けた住民組織のあり方
2 児童福祉行政について
◆ 子育て支援に関する行政サービスについて
<1> 学童保育施設のない地域における放課後児童の居場所づくりについて
<2> 子育て支援ボランティアや教育ボランティアの制度化の検討について
3 地域振興行政について
◆ トキとの共生をテーマとした地域づくりについて
<1> 集落営農と循環型農業の育成推進策について
<2> 都市住民との交流・定住受入れの推進計画について
【中村良夫】
1 市政運営と財政運営
◆ 今後の佐渡市政運営と財政見通しについて
<1> 地方交付税の削減が行われ、財政状況が厳しくなった中で、合併前に住民に拘束した「サービスの向上・負担軽減」や住民の切実な要望がある特養ホームの建設等の実現について市長の所見を伺う
<2> 今年度予算は基金の大幅繰入で収支を合わせるという厳しい予算となっているが、合併特例債の地方交付税措置が「経済対策」の臨時財政対策債の二の舞になる心配があるが市長の所見を伺う
<3> こうした厳しい財政状況の中では、建設計画を見直し、暮らし、福祉に直結する事業を優先した予算を組むべきであると考えるが市長の見解を伺う
2 教育の振興について
◆ 学校教育関連施設について
<1> 前浜地区統合小学校校舎・体育館新設事業についての見解を伺う
<2> 広域的視野に立った統合・学区再編に対応する校舎、体育館、給食施設を整備することについての見解を伺う
3 生活関連道路の整備について
◆ 佐渡一周線(東鵜島から柿野浦間)柿野浦地内における法面崩落に係ることについて
<1> 今回の法面崩落について佐渡市の対応について
<2> 佐渡島内における生活関連道路の今後の計画と対策について
4 住民参加の市政運営について
◆ 住民参加によるまちづくりをどう推進するのか
<1> 行政活動に積極的に参画できる体制づくりは地域審議会以外に何を考えられているか、見解を伺う
<2> 地名問題は住民にとって非常に関心の高い課題となっている。直接住民に意見を問う考えがないのか見解を伺う
【大石惣一郎】
1 佐渡市の遠隔辺地対策について
(1) 農業行政について
<1> 中山間地直接支払制度に対する佐渡市の対応について
<2> 旧市町村間で大きな格差がみられる生産調整に対する反収算定について
<3> トキ放鳥について
(2) 教育行政について
<1> 前浜地区3小学校の統合について
<2> 前浜各地に残る郷土芸能文化の存続継承に対する支援について
(3) 住民生活基盤について
<1> ライフラインとしての携帯電話について
<2> ライフラインとしての小規模店舗存続について
<3> ライフラインとしての佐渡一周線の整備プランと災害時の迂回路の整備計画について
2 佐渡市の観光行政について
(1) 観光ボランティアについて
・ 観光ボランティア育成と市民の意識改革が佐渡観光の復活の起爆剤となると考えるが観光復活の具体的な政策は有るのか
(2) 農林水産業の観光資源化について
<1> 国仲平野に点在する減反田を観光資源として活用する考えはないのか
<2> 棚田、竹林等を観光資源として考えられないか
3 佐渡市の農業行政について
◆ 公社について
<1> 各地域に存在する公社の統合について
<2> 職員(研修生)の職域待遇について
【稲辺茂樹】
市長の考える佐渡市の中期・長期ビジョンと今後の政策課題について
(1) 財政計画について
・ 財政の見通しと公債費についての考え方について
(2) 行政改革について
<1> 無駄のない行政機構のあり方について
<2> 合理化と住民サービスの確保について
(3) 産業振興策について
<1> 佐渡の産業振興の考え方と具体的な施策について
<2> 観光振興への具体的な施策について
<3> 一次産業の佐渡ブランド化への具体的施策について
<4> 空港問題の現状と課題メリットについて
<5> 離島特区について
(4) 雇用確保について
・ 雇用確保、就業支援体制についての具体的な考え方について
(5) 福祉政策について
<1> 高齢化社会に対する具体的な対応策について
<2> 特養施設建設及びデイサービスセンターの強化について
<3> 子育て支援の具体的施策について
【金光英晴】
1 建設計画について
◆ 見直しについて
<1> 財政的に厳しく、見直しが必要と思われるがどう考えるか
<2> 人口問題(人口減、少子化、高齢化)が予想されている。それに対応する効率的な行財政運営を行うためにはどのような島づくりを考えているか。また、市民に青写真と優先順位を提示すべきと思うが、どう考えるか
2 空港建設について
◆ 用地交渉について
・ いつ頃までに目途をつける考えか
【金山教勇】
1 福祉行政について
(1) 福祉施策の現状について
<1> 市の人口と高齢者数および高齢化率について。また、これらの今後の推移予測はどうか。
<2> 介護度6段階別人数と施設入所者および待機者数について
<3> 要介護者等のうち、在宅介護を受けている人の段階別利用状況はどうか。また、短期入所・デイサービスの利用状況はどうか
<4> 市関係のケアマネージャー・ホームヘルパーは、現在何人いるか。また、これで十分と考えているか
<5> 市全域でのボランティア活動をどのように把握し、どう評価しているか
(2) 福祉施策の今後について
<1> 介護保険制度による介護福祉サービスを提供している佐渡市が今一番切実かつ重要と考えている問題はどんなことか
<2> 地域で安心して暮らすために、支所そして地域審議会が果たさなければならない役割は何か。また、保健・福祉・医療が連携して行う予防の施策をどうつくっていくのか
<3> 今後の施設づくりと在宅サービスの充実に向けての重点施策は何か
2 南佐渡森林組合問題について
◆ 緊急雇用対策委託事業について
・ 雇用対策委託事業費の不正受給問題の経過について
【近藤和義】
1 救急医療
(1) ドクターカーの導入・救急ヘリの導入
<1> 救急医療ができる自動車に医者が乗って、現場ですぐに適切な医療処置ができるので救命率の向上が期待できる
<2> 救急ヘリの導入は
2 高齢者介護
(1) 特養ホーム(介護老人福祉施設)の増設 ・現在ベッド数が365床あるが、待機者が400〜500名もいてなかなか入所できない。居宅介護が困難な家庭が多いので、増設を強く望む
3 若者定住
◆ スポーツ施設の充実 若者のためのスポーツ施設が不足しているので充実を望む
<1> スケートパーク(スケートボード、インラインスケート、BMX)の建設
<2> オフロードパーク(モトクロス・エンデューロ・トライアル)、藤津川パークに、石のない土の敷設等
<3> スキー場(チェアーリフト設置)
<4> 総合体育館、温水プールの建設
4 農業振興
◆ 佐渡米生産農家に直接補償を
<1> 安心・安全で高品質、良食味の佐渡米は適地適産の見地から農家所得を直接補償し、佐渡農業の再建を目指すべき
<2> 施政方針に「島内を4地区に区分し、ビジョンの具体化を図る」とあるが、具体的な説明を求める
5 地元業者育成
◆ 中小企業最優先の商工業振興
・ 分離・分割発注など、中小企業を優先した公共事業と融資拡充を図り、活性化を
【祝 優雄】
1 選挙公約について
(1) 後援会のしおりにある
<1> 農業漁業など一次産業と観光産業との連携の具体的な説明を願いたい
<2> 自らの力で力強く立ち上がるため「離島特区」の提案についての説明を求める
<3> 新佐渡戦略委員会とは何を目指しているのか
<4> 歴史と文化、自然が融合した佐渡らしい景観作りを進めるか
<5> 「地域の学習を通じて子供たちに地域作りの大切さを教え、将来の人材を育成する」等とあるが具体的な説明を願いたい
2 佐渡の活性化対策について
(1) 地域経済への対応
・ 今、最も深刻で即対策を必要としている地域経済への対応、佐渡市として現在取りうる具体的な経済政策を示していただきたい
(2) 観光対策について
<1> 佐渡観光の再生策を具体的に示していただきたい
<2> 2月3日に新潟経済リサーチセンターで報告されたアンケート調査に見る今後の佐渡観光について
<3> 地産地消と漁農家との連携と観光の一本化は
<4> 学校給食、保育所、病院、特養、福祉協議会等の食材消費の地産地消の比率(各個ごとの)は
<5> 環境省が自然を観光資源として活用し地域再生を目指す「エコツーリズムモデル」事業の導入は考えているのか
【加賀博昭】
1 平成16年4月18日執行の市議会議員選挙における選管の重大な誤りと関係者の責任について
◆ 呼称(屋号等)を無効とした前代未聞の執行の経過を問う
<1> 昭和25年〜30年にかけて最高裁判例、行政実例で確定している呼称による投票を無効扱いとした根拠は何か
<2> 選挙の事例説明会で呼称届け用紙を交付した際には呼称無効の説明はない。無効と決定した日はいつか
<3> 417票の呼称投票を有効とした場合の影響の見込みについて
<4> この事件の関係者の責任の認識について
2 合併協議会の財政計画と当初予算をふまえての今後の佐渡市の重要施策について
(1) 少子・高齢化対策を進める具体的方策について
・ 約400人の特養待機者対策と約3,000人の要介護者対策は、活性化を生む要素をもっている
(2) 日本全国を視野に入れた「総合広域福祉特区」を目指した研究チームを発足させる好機が佐渡にはある
<1> 平成15年の介護保険法の改正と、介護報酬改正の厚労省告示第23号の意味するもの
<2> 医療・保健・福祉の一元化を図る「特区」構想の研究と実践について
<3> 総合行政を視野に医療・介護・福祉と10カ市町村長が構想した専門学校は行政改革の視点で考えるべき課題
2004-06-19 | hamada