海府ごろよむ通信

■ 市議会だより −佐渡市議会議員・浜田正敏による「議会だより」です。−

▼ 初の営業損失に突入 佐渡汽船は構造不況?経済不況?

 佐渡汽船の平成6年から16年まで11年間の業績の推移によれば、

 旅客輸送人員は、平成6年に305万8997人から16年には200万3134人となり、105万5863人の減、パーセントでは約34.5%の減となりました。
 自動車の換算航送台数は、平成6年の41万1541台から16年の28万6815台で12万4726台の減、パーセントで約30.3%の減です。
 貨物の輸送トン数は、平成6年の15万5776トンから8年に16万トン台に伸び、12年の16万6500トンをピークに、16年12万8960トンに蒲鉾型(不況時の公共事業増加による一時的な伸びであった。)に減少しました。
 トン数で2万6816トンの減であり、パーセントで約17.2%の減であります。

 営業収入は、平成6年の126億58百108千円から減少し、16年は86億60383千円となりまして、金額で39億97百725千円の減であり、パーセントで約31.58%の減であります。
 営業損益は、平成14年が前年比15パーセント減の2億02054千円の黒字でありまして、平成15年は1億60457千円の黒字であります。
 しかしながら、平成16年に始めて、営業損益が1億31612千円の赤字という最悪の事態に陥っています。

2006-02-17 | hamada

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