2007年議会報告
新年明けましておめでとうございます
世界文化遺産への前段階である「暫定リスト」への登録について、今回、国の方針が変わり、これまでの国が候補を指名する方法から、全国の自治体より候補の提案を求める方法に変更されました。
その中から国が複数を選定し、ユネスコに暫定登録することになります。期限は2月1日です。
これを受けて、県と佐渡市は、昨年11月29日に提案書を文化庁に提出しました。
今月中旬には選定を終えるとのことです。
これに関しましては、昨年11月、急なお願いながら約25,000件にものぼる署名をお寄せいただいたことに、心から感謝しております。
審議会では○、△、×で決めるとの噂ですが、×は無いと確信しております。
西三川砂金山、鶴子銀山、新穂銀山、日本最大の鉱山佐渡金銀山の経済、先端技術そして中央の情報と文化がもたらした歴史と文化の島を誇りに思い自信を持つことが肝要であるといわれております。
そのことが明るい話題を招き、島が元気になることと考えております。
平成15年旧相川町に、佐渡金銀山課の設置にあわせて全議員が発起人となり佐渡金銀山友の会の発足以来、5年先か10年先か登録に向けて息の長いサポート活動に参加をしてまいりました。
佐渡ヶ島には、「世界遺産に登録したい」、「登録できる」という価値があるということを島民が認識を持ち、世界に発信する事が、佐渡にとって大切な財産になるとの思いからです。
昨年12月、地域の活性化のみならず、県民の誇りになるとのことから県議会が59名で議員連盟を結成されました。佐渡市議会も最終日の前日の25日結成、全面的に支援する事となりました。
正 夢 なるか世界文化遺産暫定リスト登載
「金と銀の島、佐渡 −鉱山とその文化―」
本年が、世界遺産登録へ向けて大きな一歩を踏み出す年となることを確信しております。
2007-01-01 | hamada