海府ごろよむ通信

■ 市議会だより −佐渡市議会議員・浜田正敏による「議会だより」です。−

▼ 24名の県議会議員

 去る11月19日(月)・20日(火)、新潟県「佐渡金銀山」世界遺産推進議員連盟の佐渡視察(県議会議員24名)が、悪天候のため中止になりました。案内によりますと、上相川遺跡(江戸時代初期の鉱山町遺跡)、近代化遺産(明治〜昭和の鉱山施設)、京町〜寺町(伝統的建造物群保存地区候補)、西三川砂金山(中世末〜江戸時代に稼がれた砂金山)の視察が予定されておりました。
 また、佐渡市議会世界遺産推進議員連盟、市職員、講師、佐渡を世界遺産にする会、の参加で、勉強会、会費制の懇親会がホテルにて予定されておりました。
 24名の県議会議員の来島は歴史的な出来事であり、世界遺産登録に向けて更なる気運の高まりが期待されたのですが。離島の悲哀を感じずにはいられません。

 本年は、中越沖地震という大変な天災に苦しんだ年でありました。被災された皆様の、一日も早い復興を心より願っております。
 また、風評被害などにより、佐渡観光も大きなダメージを受けました。来年には、朱鷺の放鳥、世界遺産への再挑戦(登録に向け前進すると信じております)など明るい話題が待っています。佐渡観光は、いましばらく耐えねばなりません。頑張らねばなりません。

 振り返れば、決して前向きと言えない、国の財政の破綻に伴う合併でありました。平成15年度に比べ、平成16年度は国から頂くお金が12%のカット。その後も毎年カットが続いております。残念ながら、地方経済の疲弊と合併が重なり、寂しさは深まるばかりです。
 では、合併をしなければどうなっていたのか。結果は、もっと酷かったと思います。
 来年3月には、いよいよ合併5年目になります。4月の改選を終え、新しい佐渡市に期待するものであります。

 

2007-12-19 | hamada

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