ギョエー!!グソアッジ〜。
オエー!!ナミサンボ!!33.8度だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!??
そんなわけで、ちょっと涼しくなる"お・は・な・し"。
後尾と北川内の間を流れる桜川。そこには、"濡れ女"が出ると伝えられています。
海府のある人が、国仲にワカメを売りに行った帰りの月のあかあか照る夜、桜川を通りかかると川尻で誰かうずくまっている。何をしているのかと近づくと、女が長い髪をといている。
あれ?と思った瞬間、なんともいえない顔でその女が振り向いた。
「!!!」とその人は一散に逃げ出した。後で聞くと、それは妖怪の濡れ女であろうということだったそうな。
岩谷口の観音さんの岩とか、大岩・白島にも同じように濡れ女が出て、見つめられるととり憑かれるとのことで、そばを通る者は一散に逃げ出すそうです。小野見でも、同様の話が伝えられています。
もう一つ。これは稲鯨のお話。
稲鯨のある漁師が、シイラ漬場に漁に行った。すると、漬場に女が乗っている。これが噂の"海女"であろうと、手元にあったヤスで女の胸元を突き刺した。女はこの世のものと思われないような悲鳴と恨めしそうな表情をしながら、海底へ沈んで行った。
漁師が家に戻ると、大騒ぎになっている。女房がエンバナ(縁側)から落ちて死んだということだった。
湯かんのとき女房の胸元に、海女を突き殺したのと同じヤスの跡が残っていたということだ(『佐渡の昔の話』松田与吉)。
<我が家には、濡れ女よりもっと怖いカカがおるけも・・・>
<そげだの〜。ところで中国人民軍の小話にこげなのんがあるが・・・・>
★ 中隊長「我が勇猛果敢な人民軍に怖いものは無い!!しかるに昨今女房を恐れる風潮があるのは、まことになげかわしい。そこで、女房を怖いと思う者、一歩前へ 進め!」
すると、一人を除いて全員が一歩進み出た。
中隊長「嗚呼、なんとなげかわしい。オイ、そこに留まった君。人民軍の英雄だ。名前をなんという」
兵士「いや、なに。女房に、みんなと同じ行動はとるなって、きつくいわれてますんで」
2004-07-30 | おんごろべ