は〜〜〜〜〜〜〜っ。
やぼん(たいへん)寄り道してしもうたわさ。よんどこね〜〜〜〜。
大ネタの後は、てえいそうだが〜〜〜。
入川の話をします。
「にゅうがわ」と入力すると、「丹生川」としか変換されません。
おぉえ〜どうせ「入川」どもはマイナーだわェーと、ブス(すねる)もこきたくなるのですが、それもいたしかたないことです。
「入」は「丹生」に通じ、「丹生」は「朱」に通じます。そして、「朱」は水銀のことだとも。
ある庄屋には、「漆千杯朱千杯」の宝があったが、隠したところがわからん、というような伝説が海府には多く伝えられています。
入川でも、ある屋敷の南の「代はじめの木」の下に埋めてあるそうな。
この「朱」は、鉱山とも関わりが深いのですが、そういえば入川の神さんは、大山祗の娘の木花開耶姫(このはなさくやひめ)といい、鉱山の神様です。
で、もうひとつ。入川には銀山がありますので、ほれ!円がつながったでしょ。面白いもんです。
本間雅彦先生の『鬼の人類学』によれば、ドンデン山には赤い肌の入道がいて、タタラ峰の池のほとりで、ド〜ンデ〜ンと鉄を槌で打っていたとの言い伝えがあるといわれています。加えて、タタラはフイゴと関係あり、太古から入川は鉱山と深い関係があったといえるでしょう。
ちなみに、木花開耶姫、名前こそかわいいのですが、かなりの醜女であったとか。だから、山や坑道などに女性が入るとやきもちを焼き、やぼんバケル(たいへん暴れる)のだそうな。だから、オコゼを供え、ほれアンタよりも醜いものがいるのですよ、と怒りを鎮めるのだそうです。
これを読んだ貴女、ものはためし、入川の木花開耶姫を祀った宝生神社にお参りしませんか。神さんがバケルかどうか試してみたら・・・。
はい、今回は落ちも何もありません。
2004-11-05 | おんごろべ