海府ごろよむ通信

■ 海府よもやま話 −海府の「へぇ〜」を紹介しています。−

恋の道、片辺山越え

 おえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ

 やってすんろ〜〜〜〜

 ちっとばけえダオしとったら、

 ごろよむ通信が画面から

 消えてしもとるねェか〜〜〜

 よんどこね〜〜〜〜〜

 

 というわけで、慙愧の念にかられつつ、書きます。

 

 

   おらが若いときにゃ片辺までかようた
       ゴンゾワラジが夜にゃ二足

   片辺山越え二里半ござる
       それを夜きて夜もどる


  う〜む、何ともはや含蓄のある"おけさ"の歌詞であることよ。
  彼女に会いたい一心で、片辺四十二曲がりを越えて、アンちゃんダチは来たんだの〜。
  それこそ、「下駄がぞうりになるまでかよた 固い女で帯とかぬ」であっても「片辺の庄菊なれば 命惜しゅうない露ほどに」「通うても通うても会われぬ時は 道は涙で川になる」と思いつつ「片辺の前坂薬師 今度くる時きゃ見てござれ」と決意も新たに・・・。
  本当に男ちゃあバカらの〜。


  一方、彼女はと言うと・・・・。


   知らねば教える尋ねてこんし
      かどにイチョウの大車井戸

  いつもの十七日観音参りはうそだよ
      殿にあいてえ御請願よ


  と思うておるのんに・・・・・・・


   一人来いちゅうになぜドシさそうた
      一人来るさえ名がたつに

 

 う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
  だちかんの〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

  そんな想いが通いあった片辺山越え。
  11月25日開通。1911mのトンネルで、あっという間です。


  今回は、軽めの話題で。
  次回は、神々の宿る岩「おんべ」です。
  なんの落ちもありません。


 ちなみに、
  まおちゃん
  復活おめでとうございます。
  元の元気振りが感じられて、安堵しております。

2004-11-27 | おんごろべ

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