<おッ、なんしたェ〜。こんじなの続きらねェんだか>
<おぉえ〜、そう思うとったら、日報の『新にいがた歴史紀行』佐渡市編の「沖の神子岩」とネタがかぶっとたもんし、かえたっちゃ。まぁ読んでくらんし>
そういえば、去年の12月19日、22日と、たて続きに佐渡が揺れたのは、中越大震災の前触れだったのでしょうか。
信濃川・長岡流域の地震空白域がとりざたされて、そんなに日もたっていなかったけれど、まさか!
いまさらながら日本は地震列島なのだと思ってしまいます。
ちなみに、北海道から新潟にいたる日本海東縁は、活動期に入ったといわれています(そんなに元気にならなくてもいいと思うんですが)。
最近の研究では、北米プレートやユーラシアプレートに、オホーツクプレートとアムールプレートというマイクロプレートの存在が確認され、佐渡や新潟はそれらに挟まれています。
『日本海東縁の活断層と地震テクトニクス(東大出版会)』を読んでいたら、アムール側から10o/yr(1年に1cmちゅうことなんだろうな〜)、太平洋側から50o/yrの速度で押されていますので、ボコッ!!と岩盤が割れてしまうのも、無理からぬことであります。
『日本の活断層(東大出版部)』を読むと、大佐渡沖に40〜50kmの長さの活断層が走っていますし、また外海府の関から二見半島にかけて、海岸段丘に沿って活断層が走っています。
さらに、羽茂から真野にかけて小さな活断層があり、昨年の地震は、この近辺の活断層がストレスを発散したものと思われます(素人のたわごとですが・・・)。
災害は忘れなくとも、やってきます。
そして、弱いところめがけて襲います。
そこで、佐渡に関係した古地震を振り返り、起こりうる災害について考えていきたいと思います。
<ネタがきれたんだか?>
<本当はノ、千本の能登田の話を書きたかったんけも、あちらこちらが揺れとるもんし、こっちがでーじと思うての>
<おぉ、それは殊勝な、ま、中途半端にならんようにの>
<地震だけに、ちょっと気持ちが揺らいでいます・・・・・>
おい!!
座布団全部取っちまえ!!!!
2004-12-17 | おんごろべ